
こんにちは。私は現在、ITセクレタリィ®として某試験の運用業務に携わっています。日々の業務を通じて「小さな工夫が大きな改善につながる」と感じることが多くあります。今回は、実際に担当している業務内容や工夫したこと、そこから得られた学び、そして今後のスキルアップについて整理してみました。
主に以下の流れで、受験申込から試験直前までの一連の業務を担当しています。
特に名寄せ作業は、個人情報を正確に扱う重要な工程であり、業務全体の安定性に直結します。
名寄せに使用するシステムには、複数チームで並行して処理すると挙動が乱れる動きがあり、私は操作可能な範囲で色々と試してみました。結果として、受験者名を昇順・降順に並べ替えるだけで不具合が解消というシンプルな改善に気づくことができました。
「こんな小さな工夫で安定するのか」と驚きつつも、結果的にチーム全体の作業効率が大幅に向上しました。この経験から、“問題の本質は意外とシンプルなところにある” という学びを得ました。
業務を通じて、特に以下のスキルが磨かれました。
さらに、2024年には ITILファンデーション を取得しました。ITサービス管理の体系的な知識を得たことで、業務改善を「思いつき」ではなくフレームワークに基づいて考えられる強みになりました。
ITセクレタリィ®になる前、私は販売業や携帯ショップで働いていました。そこで得た経験も今の業務に直結しています。
これらの強みは、ITセクレタリィ®として「人と人」「人とIT」をつなぐ役割に活かせると感じています。
今後はさらに以下のスキルを伸ばしていきたいと考えています。
これらを強化することで、無駄のない運用を提供できるITセクレタリィ®を目指します。
最終的に目指したいのは、「業務のなあなあを改善し、運用をスリム化すること」「チームが安心して作業できる仕組みをつくること」つまり、“時間と安心を生み出す存在” です。
「単なる事務サポート」ではなく、改善とホスピタリティで現場を強くするのがITセクレタリィ®。これからも、現場の中で“なくてはならない存在”を目指して取り組んでいきたいと思います。
ITセクレタリィ®
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