脆弱性運用の高度化・自動化
大手ITベンダー向け脆弱性情報運用の自動化および高度化
脆弱性情報運用を自動化・高度化することで非付加価値業務を削減し、IT組織の戦略領域へのシフトを促進すると同時に、リアルタイムなリスク可視化によりサイバーセキュリティ耐性を強化します。
課題
数十社という顧客ユーザーのシステム運用を行う中で、顧客ユーザーへのサービスレベル向上に向けて、取り組みたいタスクがあるにもかかわらず日々運用業務に負われ、プロアクティブな活動がままならない状況でした。また、セキュリティリスクにおいても、脆弱性情報を手作業で調査および収集し、システムに適用することは非常に時間がかかり、適用タイミングの遅れによってセキュリティリスクを高めてしまう可能性もあります。

解決策

Microsoft Power Platformにて、NISTおよびベンダーサイトから主要ベンダーの脆弱性情報・不具合情報をDBへ自動で取り込み、対象プロダクト等に必要なパッチ情報を、リアルタイムに適用するようにしました。
導入効果
この解決方法により、脆弱性情報にかかわる運用作業の約70%が削減できました。また、人の判断により情報収集の誤りも解消されています。





