
クラウドコンピューティングを導入してビジネスに役立てたいと考える企業は多い。
今回は、プロバイダーを選ぶ際にチェックしておきたい5つのポイントについて解説する。
チェックしておきたいのは「使用用途の明確化」、「サービスのセキュリティ」、「データの保存・管理」、「サポートサービス」、「拡張機能」の5つだ。
どれもサービスを安全にかつスマートに利用するために大切な項目となる。
まず、使用用途を明確にしておこう。何に対して使うのか、どのくらいの容量が必要なのかなどをはっきりさせれば、料金プランやサービス内容などから、基準に適応した物を探しやすくなるだろう。
セキュリティ面は大切な基準の一つだ。データ流出など危険を未然に防ぐために、どのような対策をとっているかを見ておこう。データの暗号化・ウィルスチェックなど項目に目を通し、安全な利用が可能かを照合する。
自然災害によるデータ破損を防ぐため、これらが起きにくい場所にデータセンターが設立されているかを調べておこう。
また、保存形態についてもチェックが必要だ。データが手元のパソコンに残るタイプのローカルなのか、遠隔地にあるデータセンターへのアクセスになるリモートなのか、またこれらの複合なのかを調べておくのだ。
サポートサービスがどのように展開されているかを調べておこう。オンラインチャット、電話といった問い合わせ方法とサポート対応時間を知り、実際に役立つサポートが得られるかどうか検討しておこう。
加えて、サポートスタッフについても知っておくと良い。提供サービス含めた広範囲の内容を理解し、対応してくれるプロであれば、安心してサポートが受けられる。
さらにストレージを利用したい時に拡張が出来るか、これも必要な項目だ。
新たにシステム開発を行った際、容量の拡張が可能だと連携がスムーズになる。
加えて、アカウント拡張が可能かも重要だ。手がけるスタッフが増え、新たにアカウントが必要な時にスムーズに追加できると、業務効率化に役立つだろう。
クラウドプロバイダーを選ぶ際には、このような5つのポイントをチェックしてほしい。クラウドの導入目的である業務効率化が実現可能となり、且つ安心して利用できるようになるだろう。
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