ITの料理人像
2014-12-10

前回のブログ「ITの料理人」で、ブリ大根の話をしました。もう少し加筆させていただきます。

それは料理の品質だけではなく、そのおもてなしの心を行動規範としています。
行動規範の一番目は品質ですが、2番目に位置するのは「お客さまの言外の想いを察し、心を込めて対応すること」です。

つまりNIGの料理人には、自分が納得のいく味、食感、盛り付けができればという自己満足だけでは失格です。
料理の味、盛り付け等の基本的な品質は第一に重要ですが、その味がお客さまに認めてもらえるか味かどうか?NIGの暖簾にふさわしい仕上がりかどうか?を確認しています。

すなわちお客さまに喜んでもらえたのか?がNIGのゴールです。
そこには、うまい料理を作るだけでは、足りなく、仕事の仕方、作法、行儀をも厳しく指導し仕事への真摯さを要求します。仕事への真摯さは顧客に対する真摯さにつながるからです。

皆さんご存知のミシュランガイドに掲載されたお店の評価。それはまさしく料理の味だけではなく、快適さというお客さまへの真摯さ、おもてなしの心も評価対象となっていると思います。
我々はIT業界、それもネットワークを基盤としたサービスで、ミシュランの3つ星、わざわざその店に訪れるため旅行しても意味のある店となることです。

そのために経営理念に基づいた、行動指針、行動規範があり、朝礼で唱和をしNIG行動指針、行動規範が自然とできるようになることが、NIG社員として、IT料理人としてのプロと認めております。

社長