
昨日、青物横丁にある オーケーストア に買い物に行きました。地元では、人気のあるスーパーで、リピーターが多いことで有名です。わたしの理解では、普通、古い製造年月日のものを前面に出し、新しいものほど後ろに並べる。だから、買う時は、後ろに手を伸ばし、取り出すようにしている。しかし、オーケーは違った。同じ商品は、同じ製造年月日。だから、ババ をつかまされることはない。オレンジの販売もユニーク。今の時期、カリフォルニア産は、フロリダ産より味が落ちる。値段は変わらない。できれば、お急ぎでない方は、フロリダ産が出回る時期まで待つことをお勧めします。のようなことをポスター表示していた。馬鹿正直 ともいえるポリシー。そういえば、オーケーの飯田勧社長は、有名な飯田家の三男。次男保氏は、居酒屋チェーン「天狗」で有名なテンアライド社長そして、末弟 亮氏はホームセキュリティのセコム社長であった。飯田家の家訓は、 ”至誠 天に通ず ”である。孟子の言葉で、まごころをもって接すれば、それは天まで通じて、必ず人を動かすものだ。ということ。内面の真実こそが、人を動かす。人を相手にせず、天を相手にせよ とういことか。いつでも天はみている。ということだ。偽装表示問題で揺れる日本。誤表示か偽装か 利益のためか 否か。真実を知っているのは、社長本人のはず。今こそ、利益確保を目標とせず、”誠意、真心、正直” に立ち返るべきだろう。それこそが、日本が誇る企業理念だったのだから。(川瀬)